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楽しみながら続けていける療育を行っております。

電話でのお問い合わせはTEL.03-6222-9822

〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-5-6 2階

地域づくり支援団体こしゃるKosyaru

新潟県小千谷 Nigata-ken Ojiya-shi
住所: 新潟県小千谷市城内1-13-20(小千谷市役所分庁舎内)
電話: 070-2209-2483
代表理事: 伴 雅史 Ban Masashi
事務局長: 高木健太 Takagi Kenta
マネージャー: 清水千夏子 Shimizu Chinatsu

【地域づくり支援団体こしゃるとは】

<理念>
「こしゃる」の由来 → 小千谷方言番付 前頭:こしゃる(作る)私たちは、まちの一人ひとりが主役となり、自分たちでまちを創る社会をこしゃります。

<背景>
少子高齢化の進行と地域の多様なニーズに対して、行政頼みの問題解決が困難になっている。地域やまちの社会問題に対して市民が主体となり、自分たちでまちを創り、次世代につなげることのできる小千谷市の姿を実現する必要がある。そのため、市民が主体的にまち創りに取り組めるための中間支援組織(市民協働)が必要であり、その役割を地域づくり支援団体 こしゃるが担っていきます。

【 Mission 】

私たちは、まちの一人ひとりが主役となり、自分たちでまちを創る社会をつくります。

【 Vision 】

<機会の提供>
市民がまちに関心を持ち、イベント等に参加する機会を提供します。

<活動の支援>
まちづくりやイベント、企画を実現するための支援を行います。

<市民協働の実現>
地域団体、NPO法人、企業、行政と共にまちづくりに取り組む連携を実現します。

<中間支援組織>
*市民協働センターの設置に向けた準備を担う団体としてスタート
・市民社会においてネットワークの担い手
・市民、団体、企業、行政とのネットワークのハブ
・中間組織であり、支援組織である

<事業内容>
(1) 次世代人材育成事業 若者交流事業、人材育成事業、起業等相談支援
(2) まちづくり支援事業 交流の場づくり支援、まちづくり相談支援、地域イベント支援
(3) 情報発信・連携事業 地域情報発信事業、HP・SNS等活用事業、産学官等連携事業、交流人口増加促進事業

【プロフィール】 高木健太
誕生日: 1987年11月30日(いて座)
出身: 群馬県みなかみ町
経歴: 高校卒業後、専門学校に進学。作業療法士の国家資格を取得。医療や福祉の業務に携わりながら、地域活動にも積極的に参加。東京都杉並区にて「わぐわぐWorks」という団体を立ち上げ、杉並区と交流自治体である小千谷市に毎月1回以上通う「週末おぢや人」企画を2年間実施。杉並区の小学生を小千谷市に連れていく「寺子屋プロジェクト」や、阿佐谷美術専門学校とのアートイベントコラボ、雪国体験ツアー、その他多数のイベントや企画を実施。小千谷市の移住ガイドブックや移住推進動画の制作も行った。 小千谷市との交流から、2018年4月から地域づくり支援団体こしゃるを設立して、小千谷市の活性化を手掛けている。
清水千夏子
誕生日: 1995年7月12日(かに座)
出身: 新潟県小千谷市
経歴: 高校卒業後、専門学校に進学。日商簿記2級、電卓検定弐段、秘書検定2級などの資格を取得。卒業後は、県内の第二地方銀行に就職し、生命保険募集人資格や損害保険募集人資格、証券外務員、FP2級を取得。業務では、窓口業務や預金業務全般、個人ローンや商業手形割引、不動産担保等を担当。まちづくりイベントなどに関わりはじめ、大好きな小千谷をもっと盛り上げたいと、2018年5月に地域づくり支援団体こしゃるに転職。 プライベートでは、市内のよさこいチームに所属し、市内のお祭やイベントに出演。また、町内の青年会のお囃子に参加し、毎年おぢや祭りでは、万灯のパレードでお囃子車に乗って参加している。その他に、OMKという小千谷の20代で構成されているグループに所属し、約50人を集めたイベントの運営を行った。
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